覚えておこう!日本のお酒の種類と特徴

日本酒には種類がいっぱい

日本を代表するお酒と言えば「日本酒」です。日本酒は米を発酵させて作る醸造酒の一種で、8世紀に編纂された書物に製法が記載されており、わたしたち日本人に長い間親しまれてきたお酒です。
日本酒にはさまざまな分類方法がありますが、「吟醸酒」「純米酒」「本醸造酒」などに区分するのが一般的です。吟醸酒は白米と米ぬかと醸造アルコールを減量としており、最も高級品として知られています。フルーティーな香りが特徴で、冷酒として飲まれることも多いお酒です。純米酒は白米と米ぬかだけで作ったもので、味が濃厚で甘味が強いという特徴があります。本醸造酒は最も庶民的なお酒で、コストパフォーマンスに優れています。また、料理酒としてもよく利用されています。

甲類と乙類に分けられる焼酎

日本酒はどれもお米を原料としていますが、それに対してさまざまな原料から作られるのが焼酎です。焼酎も日本独自のお酒であり、さつまいもやジャガイモなどのイモ類、米や小麦などの穀類など多様な原料が使われているのが特徴です。
アルコール分は20%から45%と高めで、お湯で割ったりジュースや烏龍茶と混ぜたりと、さまざまな飲み方ができます。原料の違いによって香りに差が出てくるので、それぞれの香りの違いを楽しみながら飲み比べをするのも楽しみ方の1つです。
焼酎は製法の違いから甲類と乙類に分類されています。甲類は癖のない味わいが特徴で、酎ハイやカクテルのベースとして人気です。乙類はそのままストレートで飲んだり、お湯割りや氷を浮かべてロックで飲むと焼酎本来の味が楽しめます。

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